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桜田義孝大臣の失言集ができる!五輪相が辞任に追い込まれたいきさつは?

投稿日:2019年4月11日 更新日:




ついに、というべきでしょうか?

桜田義孝五輪相が自らの発言に責任を取るとして辞任しました。

桜田氏については、とにかく2018年10月から問題発言で常に話題を集めてしまっていました。

辞任に至る失言の数々をまとめ、この時期に辞任発表になった経緯や今後の展開も予想してみました。

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桜田義孝氏の失言はとどまるところを知らなかった

過去にも失言でその名を馳せた人物はたくさんいました。

しかし、桜田義孝氏の右に出るものは居なかった、と断言したくなるレベルだったと言える水準でした。

二階派の人選ということで、やはりある程度 順番人事だったのかもしれませんが、もう少し発言に配慮が欲しかったですね。

さすがの安倍晋三首相も、引導を渡さざるを得なかったということでしょうか?

桜田義孝氏の国会答弁は失言の期待?でハラハラ

記者団も「なにか言っちまうんじゃないか?」と何とも落ち着かない取材状況だったようですね。

思わぬことからポロリとやってしまい、それも ご本人がある程度 信念を持って発言されていますので一層始末が悪いということでしょうか?

失言歴は、大臣就任前の2013年にさかのぼります。

10月5日に、福島第一原発事故で生じた指定廃棄物の処理について「原発事故で人が住めなくなっている福島の東京電力の施設に置けばいい」と発言。

ご本人にとっては、いかにも合理的な話のつもりで話されていた雰囲気なのですが、これが福島県民の神経を逆なですることになります。

後から「福島県全体を指したものではない」と言い直されたものの、指定廃棄物は発生した都道府県が処理することがすでに国の方針としていることもあります。

自民党福島県連や佐藤雄平福島県知事、福島県双葉郡の首長や住民からも激しく批判を浴びることになります。

2016年の1月14日には従軍慰安婦問題で「慰安婦は職業としての売春婦であり、犠牲者のような宣伝工作に惑わされすぎている」と発言。こちらもその日のうちに撤回。

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桜田義孝氏は大臣就任後にも失言を”量産”し続ける

あまりの失言ぶりに「これは、安倍内閣に批判が集中しないために、マスコミなどの注意を引き付ける おとりを買って出ているのではないか?」そんな説さえ流れます。

サイバーセキュリティ競技大会担当大臣に就任した際「ご自身はパソコンなどを使っておられるのか?」の質問に対して「自分でパソコンを打つことはありません」と珍回答を披露。

サイバーセキュリティ担当と言えば、自身もパソコンに詳しいなどの人物が就任すべきと思われるところですが、実はパソコン音痴であるらしいことを露呈してしまいます。

イギリスの日刊タブロイド紙の『ザ・ガーディアン』が

桜田大臣をハッカーが標的にしても(自身のパソコンを持たないので)何の情報も盗めない。ある意味、最強のセキュリティである」と皮肉ったことすらありました。

国際的にも、ユーモアと皮肉で迎えられた桜田義孝氏なのでした。

桜田義孝氏の失言は、こんなものでは終わらなかった!

2018年11月5日の衆議院予算委員会で蓮舫議員からの質問に対し、大会の国の負担分『1500億円』を『1500円』と言い間違えてしまいます。

もう、ちょっとしたことでも炎上を意識してるんじゃないか?という説さえ流れるほどの完成度で驚かされるのですね。

この後に、蓮舫議員の名前を『れんぽう』と言い間違えてしまい、こちらも失笑を呼ぶことに。

そして、桜田義孝氏は失言で次第に国民を敵に回すことになります。

2019年2月12日に、池江璃花子選手の白血病が公表されて、大騒動になります。

この際、桜田義孝氏は五輪相としてのコメントを求められて「がっかりしている。オリンピックの盛り上がりが下火にならないか心配」と発言。

池江璃花子選手に対する、同情一色の局面にまるでピエロとして飛び出してしまって道化を演じてしまいます。

この後も、私的な場面ながら「今は『がっかりしている』という言葉が禁句なんですよ」などと、あまり身に染みていない様子。

打たれ強いというか、簡単にめげないところも『失言王』を支えているのかもしれません。

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桜田義孝氏の失言もついに終わりを告げるときが

2019年4月10日に、高橋比奈子衆議院議員のパーティであいさつし「(東日本大震災からの)復興以上に大切なのは高橋さんなので、よろしくお願い申し上げます」と発言。

被災地からは「発言内容が、もう信じられない!」「復興支援を何だと思っているのか!」の声を集めてしまいます。

この前日の9日に石巻市を『いしまきし』と、おなじみの言い間違えでこちらも不評を集めていました。

さすがの安倍晋三首相もついに更迭の方針を固めてしまい、桜田義孝氏は大臣を辞任することになったのでした。

辞表を受理した安倍首相は『被災地の皆様におわび』とコメントをすることになります。

失言をほしいままにした桜田義孝氏の後任は

安部首相が事実上、更迭に踏み切ったのも無理はない、とネット上でもコメントが拡がっています。

後任には鈴木俊一前五輪相が選出されます。

鈴木俊一氏は岩手県選出なので、ある程度 復興五輪へのフォローアップには適任でしょう。

(安部首相の盟友 麻生太郎財務相の義弟になります…)

自民党内でも「被災地がらみの失言で、刺激をするのは絶対にダメ」「これまでの失言の中で一番罪が重い」などの声が上がっていたようです。

この後の政権運営にも影響が出そうな流れです。

この直後に大阪12区と沖縄3区の補選が控えており、2019年夏季の参院選にもつながります。

新元号が出ると、その政権は終わる、という過去のデータに奇しくも沿う方向になりつつある状況と見られます。

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