グランメゾン東京などで、メインの役ではないものの、雰囲気の良いわき役でツイッター上で人気を博している及川光博さん。
メガネキャラで知られているのですが、視力はあまり悪くないのでは?という評判もあります。
ネット上の情報を集めてみました。
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及川光博はメガネキャラだが視力はあまり悪くない説あり
及川光博さんの視力はどうなのか?をネット上を走り回って調べました。
メガネが本当に必要な人でしたら、やはり視力が良くない可能性がありますよね♪
ところが、最終的に私が得た情報によりますと
及川光博さんの視力については…
裸眼視力は 右が1.0 で 左が1.2 であることを告白しておられます。
↓これは『日曜劇場 半沢直樹』が2013年にオンエアされていた時期のYahoo!ニュースからの記事で、記事元はデイリースポーツのようです。
この記事によると、視力はあまり悪くないようで(メガネなくても運転免許証のテストが受けられます!)メガネは視力調整の目的ではなく、伊達メガネであると判明!
※ 伊達メガネとは…アクセサリーとしてかけるメガネであり、
視力の補正や遮光など、メガネ本来の機能を目的としていない。
度なしのレンズが入っているが、レンズがないタイプもある。
(要するに、ファッショングラスですね)
及川さんは、メガネキャラで売り出しているので、さすがにレンズなしではバレてしまいますので、それはないかと。
そして、メガネ着用で売り出している理由としては「メガネをしていたほうがカッコいいと思うから」とストレートなお答えでした。
確かに、メガネを取ると誰だかわからないような人もあるわけで『個性の一部』と考えるべきですかね?
及川光博のメガネのブランドはどこなのか?
及川光博さんは、第29回日本メガネベストドレッサー賞を受賞しています。
メガネ ベストドレッサー賞は、過去1年を通じて「最も輝いていた人」「メガネの最も似合う人」を選ぶというコンセプトで選考されている賞になります。
何年か前からコンサートのステージ上で「いつかはメガネ ベストドレッサー賞を取る!」と公言されていたようですが、とうとうゲットしてしまったようです。
メガネを幾つおもちなのかは、調べてもいくつかはわからないのですが、メーカーとしては広告塔としてぜひ起用したい!そんなタレントになっているようです。
有名なメガネをいくつか調べてみました。
ドラマ 半沢直樹の渡真利忍役で使っていたのはAquascutum(アクアスキュータム)の AQ-2005
半沢直樹の優秀でナイスな銀行員の渡真利忍役でかけていたのがAquascutum(アクアスキュータム)の AQ-2005。
値段は32400円
ノーフレームタイプでファッション性も良いですが、機能も優れている感じですね。
ドラマ 『明日の約束』の霧島直樹役でかけていたのはPlusmix PX-13279-084
及川光博さんは、明日の約束ではパリッとした数学の先生 霧島直樹役を務めましたが、かけていたのは Plusmix PX-13279-084でした。
17600円で、amazonで探すと『度無し伊達メガネレンズ装備』って書かれていました。
ファッショングラスとして、確立されている感じですね。
どちらかというと、四角いタイプのメガネが多い感じがします。
ちなみにメガネがない及川光博の顔画像は?
及川光博さんのメガネをかけた画像ばかり見ていたら、メガネをかけていない及川光博さんの顔を忘れてしまいそうです(笑)。
(ネット上の画像も大半はメガネ着用の画像ですので…)
うーん、これはこれでカッコいい感じです。
メガネがなくても、けっこう『イケる』雰囲気ですね。
基本的にはミューシャンの及川光博さんですので、ステージでもカッコいいんだろうな?って思ってしまいます♪