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女子体操問題

塚原千恵子のパワハラは初めてではない!過去にも問題になったことが…

投稿日:2018年8月30日 更新日:




女子体操の宮川紗江選手が体操協会によるパワハラを記者会見で暴露し、話題になっています。

これを受けて、森末慎二氏や池谷幸雄氏らの過去の体操界の有名選手も同時に口を開くことになってしまいました。

  

どうも、塚原千恵子女子強化本部長のパワハラ行為は、今回が初めてではないという情報があります。

この記事では、今回の事件を詳しく書き、過去の事件についても詳細を掘り下げようと思います。

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塚原千恵子が朝日生命体操クラブに宮川紗江選手を引き抜こうと画策?

今回は、宮川紗江選手を朝日生命クラブに引き抜こうとした目的で、まずは速見佑斗コーチを無期限の登録抹消処分とした後に、塚原夫妻により”パワハラ”があったということのようです。

話は、2年前にさかのぼるのです。

帯同コーチを認めない、東京オリンピック強化プロジェクトに当初、参加しなかったことで塚原千恵子強化本部長から「このままだとオリンピックに出られなくなるわよ」と言われたというのです。

そして、NTC(=ナショナルトレーニングセンター)の利用制限をされ、海外試合への遠征も打ち切られたと説明を受けるのです。

塚原千恵子が夫婦で宮川紗江選手を説得に

また、今年の7月の強化合宿中に塚原夫妻に呼び出され、速見コーチの暴力行為を認めるように追及されたというのです。

そして、その場で塚原夫妻が直接指導をし、日本代表選手を数多く輩出している朝日生命体操クラブへ入るように誘われたのです。

その場で「あのコーチはダメよ!伸びないのはコーチのせい。私なら速見の100倍は教えられる」と言われたのです。

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宮川紗江選手に見る、女子選手とコーチの関係性は?

女子の体操選手は幼い時期から所属しているクラブのコーチと二人三脚で指導・練習を受けていることが多いのです。

一見、オリンピックのために協会がコーチの暴力を予防してあげた…かにも見えるのですが、実はそうではないのがこの事件の問題点だと言えるでしょう。

日本体操協会は、本年7月に弁護士同席のもとに早見佑斗コーチの聞き取りをしていますが、暴力被害の当事者に確認はしていなかったのです。

そして、宮川紗江選手本人と家族が連名で速見佑斗コーチの処分の軽減を日本体操協会に陳情すると「家族みんな、どうかしてる。宗教みたい」と上から目線で否定されることになります。

その後も、朝日生命体操クラブへのやや執拗な勧誘は続いていたようです。

塚原千恵子のパワハラはかなり過去にも表面化していた!

日本女子体操の黒歴史として語られるので27年前の全日本選手権での『出場ボイコット事件』というのが有名のようです。

全日本選手権に出場した91選手のうち なんと55人が大会をボイコットするという事件です。

当時の日本体操協会の強化方式の体制と採点について不満が集中し、過半数の選手が出場をボイコットする大事件に発展しました。

この時期は、扇動したのはコーチ連ということで、選手はかわいそうということになったようですが、朝日生命体操クラブの選手への点数の歴然とした偏りが、他チームから抗議されたと考えてよさそうです。

この時は、塚原千恵子強化本部長が主任審判を務めており、得点に明白な偏りが生じていたのです。

最近話題をまいたボクシングで『奈良判定』というのがありましたが、さしずめ『塚原採点』と言ったところでしょうか??

体操関係者の間で有名な話のようですが『絶対に逆らえない女帝』と言われた塚原千恵子氏は、そのステータスをもとに無理な運営をしたとみなされ、事態の収拾のために辞任しています。

しかし、シドニーオリンピック(2000)、アテネオリンピック(2004)と団体出場を逃して女子体操は低迷の時代が続きます。

結果として、必要な人材ということで、返り咲きしてしまったようですね。

< 宮川紗江選手の記事はこちらがわかりやすいです!>

塚原千恵子に対し体操界からも声が集まっている。宮川紗江選手頑張って!

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