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服部勇馬のマラソンの実績は?並みいるライバルを振り払って2時間7分台を出す

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2018年は、有名選手がひしめく大変な豪華メンバーとなりました。

その中で、ひときわ輝いてサバイバルレースに残ったのは服部勇馬選手(トヨタ自動車)が優勝を飾りました。

記録が何と2時間7分台ということで、これもオリンピック代表に大きく前進した感じですが、服部勇馬選手の実績(マラソン歴)について書いてみました。

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服部勇馬選手のマラソン挑戦は福岡国際マラソンが4回目だった

服部選手ですが、東洋大学の3年生だった2015年に東京マラソンに乗り出します。

しかし調整がうまく行かず、2015年初マラソンは断念することになってしまいました。

2015年2月22日に出場予定だった東京マラソンですが、1月下旬にアキレス腱痛を発症し、調整に努力していましたが、間に合わないとのことで1週前の15日に出場断念を伝えました。

翌2016年は、1年越しの悲願であった、東京マラソンに帆を進めることになりました。

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服部勇馬選手の初マラソンはほろ苦いデビューレースに

大学4年生ながら出場した東京マラソンでしたが、35キロまで日本人のトップを独走していた村山謙太を抜き去り、一時は日本人のトップに躍り出ます!

しかし、40キロ付近で失速し、下田裕太(青山学院)や一色恭志(青山学院)の後塵を拝し、ゴール地点では日本人4位に後退してしまいました(記録は、2時間11分46秒で全体では12位)。

大学生最後に出場した初マラソンは、ちょっと残念な結果に終わってしまったのですね。

箱根駅伝の翌月ということで、いろいろ難しかったのかもしれませんが、箱根のライバルに先を越される形となり、苦悶の日々が続いたのだと思います。

そして東洋大学卒業後は、服部勇馬選手は実業団のトヨタ自動車に入社することになりました。

服部勇馬は実業団に入り自己ベストに近いタイムを出し続ける

トヨタ自動車入社1年目の上半期は、目立った実績がなかったのですが、下半期には躍進し始め、自己ベストに近い記録を連続して出します。

駅伝でも活躍し、ライバルにも競り勝つ展開を経験します。

2017年の東京マラソンでは、またしても日本人4位(記録は2時間9分46秒 全体では13位)となり、世界選手権の代表は逃したが2時間10分を切り自己ベストを更新しました。

この後、2018年にチェコのプラハマラソンに参加して5位(記録は2時間10分26秒)で、国際大会で入賞します。

そして、2018年12月2日、福岡国際マラソンで、堂々2時間7分27秒の自己ベストを更新し、優勝を飾ったのでした。

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服部勇馬が優勝した福岡国際マラソンが大激戦だった!

2018年の福岡国際マラソンは結構メンバーがそろっていました。

同年代のライバル設楽悠太(Honda 2時間6分11秒)や中本健太郎(安川電機 2時間8分35秒)おなじみ川内優輝(埼玉県庁 2時間8分14秒)と自己記録が8分台が数名。

海外招待選手もゲブラスラシエ選手(2時間7分46秒)、ツェガエ選手(2時間4分48秒)、キプルト選手(2時間5分13秒)など、質の高い自己記録を持っている選手が並びました。

さて、レースですが、招待選手が遅れ始めるような かなり質の高い展開になりました。

36.2キロ地点で、服部勇馬選手が先頭に立ち、ツェガエ選手、メセル選手の3人がトップ集団を形成します。

この3人の中で服部勇馬選手が抜け出し、2位に1分20秒近い差をつけて優勝を飾りました。

日本人選手が、福岡国際マラソンで優勝したのは、14年ぶりとのことで、マラソン日本の面目躍如というところでしょうか?

この大会で、服部勇馬、山岸宏貴、福田穣の3選手がMGC出場権を獲得しました。

服部勇馬選手以外のMGC出場権獲得者は…

村沢明伸 佐藤悠基(日清食品グループ)大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)
上門大祐(大塚製薬)竹ノ内佳樹(NTT西日本)設楽悠太(ホンダ)井上大仁 木滑良(MHPS)
宮脇千博(トヨタ自動車)山本憲二(マツダ)中村匠吾(富士通)園田隼(黒崎播磨)
川内優輝(埼玉県庁)谷川智浩(コニカミノルタ)大塚祥平(九電工)中本健太郎(安川電機)
山岸宏貴(GMOアスリーツ)福田穣(西鉄)

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