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宇野昌磨が絶不調で本人も驚くレベル!スランプの理由はあるのか!

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2018年のフィギュアスケートのシーズンが真っただ中に差し掛かっているところです。

グランプリファイナル 2018 ロシア大会では羽生結弦選手が転倒して右足首のアクシデントとちょっと寂しい状況ですが、もう一人のエースの宇野昌磨選手はというと…

宇野昌磨選手が「過去にないほどの不調」と振り返っているぐらい、大変な絶不調にあえいでおられるような状況のようです。

今シーズン(2018)宇野昌磨選手に何が起こっているのか?

スランプの理由は、どうすれば糸口が見つかるのだろうか?

探ってみたいと思います!

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宇野昌磨選手のスランプの兆候はジャパンオープンでも見られていた

2018年10月6日のジャパンオープンは非公認大会(交際スケート連盟の主催大会ではないため)だったが、平昌オリンピック後に改正された新ルールの男子フリーの世界最高点となる186.69点に達していました。

ですが、宇野昌磨選手の本人評価としては「良かったかと言われると、答えづらい」ということだったようです。

宇野選手は、平昌オリンピックと同じ4回転ジャンプを4つ採用しているが、前半の2本を失敗してしまったのです。

序盤のサルコーは回転不足を取られ、つぎのフリップは転倒してしまったのです。

しかし、さすがに平昌オリンピックの銀メダリストらしく立て直しには成功し、その後は出来栄え点の加点をもらえるまでに挽回したのです。

惜しむらくは、最初の2本がきっちり入っていれば、ということなのですが、本人の言う『最後まであきらめない気持ち』を強く持って、何とか立て直したのでした。

宇野昌磨選手のスランプはGPスケートカナダでも現れていた

宇野選手が自身で「うわぁーっていう後悔と悔しさでいっぱい」と振り返ってしまうほどの、失敗に終わってしまったのです。

スケート カナダのショートプログラム(SP)が終わった後のインタビューで、宇野選手は苦笑いを浮かべながら、頭をかいていました。

直前の練習でも、4回転ジャンプが不調だったのは間違いないようでした。

「6分間の公式練習の時から、アクセル以外のジャンプが少し決まらない感じだった。

それだから、今までやってきたことを信じて、気持ちを引き締めて臨みました」

最初の4回転フリップを決め、その次の4回転-3回転が続くのですが、4回転は無難に成功。

ところが、ここで少し気分にゆとりができてしまったのか、後半の3回転(トリプルアクセル=3回転半)で転倒してしまったのです。

3回転のところでは「練習では跳べていた」という安心感のためにちょっと油断が生じた、本人は冷静に分析しています。

「完全に、自分の気持ちの持って行き方の失敗」

「やってしまったな、と思いました」

「気持ちに油断ができてしまい、踏み込みがかなり浅く入ってしまった」と本人が述懐しているように、大きな反省点だったようです。

そこから、ステップやスピンについても取りこぼしが発生することに。

本人は気丈にも「今はしっぱりと反省し、悔しい気持ちを整理して、同じ失敗を繰り返さないようにしたい」と答えました。

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宇野昌磨選手のスランプはバンクーバーのグランプリファイナルではっきり現れる

2018年12月6日にカナダのバンクーバーで行われたのですが、やはり序盤で躓く結果となってしまったのです。

ショートプログラムで2位発進となり、ライバルのネイサン・チェン(アメリカ)の後塵を拝す結果となりました。

最初の4回転フリップで手をついてしまうことになり、流れに乗ることができないままになってしまったのでした。

「自分としてもとても良くないショートプログラムに終わってしまいました。

練習のほうがもっと良くなかったので、まだできたほうというのが残念。

練習してきたことがあまり出せていないかった」

「自分でもよくわからないが、とにかく自分でも驚くほど、過去にないほど調子が悪い」

不調を嘆きつつも、首位のネイサン・チェンとは1.32点で僅差の2位につけています。

「フリーは、あらたな気分で良い演技をしたい」と逆転に向けての抱負を語りました。

宇野昌磨選手のスランプ脱出の糸口は?

ご本人が、回想して「自分でも驚くほど調子が出ない」と言っておられるくらいですので、簡単にスランプの理由の分析はできないと思います。

ですが、2018年の試合を振り返ってみると、プログラムの最初のほうの4回転でつまづき、そのままペースをつかめずに終わってしまうパターンが目に付くような気がします。

それを当然意識しておられるようで、新聞の見出しなどでは「宇野選手、4回転ジャンプを入念にチェック」と書かれているようです。

いちど陥ると、なかなか抜け出せないのがスランプだと思いますが、シーズン後半に向けて、調子を上げて行っていただきたいと願わないわけにはいきません!

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