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紀平梨花が全日本選手権2018で出遅れた理由は!スケート靴のトラブルが原因だった!

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グランプリファイナル初出場で優勝の快挙を遂げた紀平梨花選手が全日本選手権のショートプログラムでまさかの出遅れをしてしまいました。

国際大会は4連勝の勢いのある新鋭が思わぬトラブルに見舞われていたのでした。

得意のトリプルアクセルで失敗してしまい5位発進することになってしまいました。

トラブルの原因はすでに報道されているのですが、詳しく書いてみます。

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紀平梨花選手の出遅れの原因はスケート靴にあった!

全日本選手権で紀平梨花選手は冒頭のトリプルアクセルでつまづいてしまいます。

最初に大技のトリプルアクセル(=3回転半ジャンプ)があるのですが、踏切りのタイミングが合わずに転倒してしまったのですね。

そうなってしまった理由というのが、踏切りのタイミングが合わなかったため と説明されています。

演技の直前に、思わぬことが起きてしまっていました。

演技前の6分間練習で緩くなったスケート靴をアイスホッケーのスティックに巻くテープで固定しなおしたのだそうです。

長く酷使し続けているスケート靴が両足首付近が緩くなっていたのでテープで絞めなおしたのだそうです。

本人も「ちょっときついかな?」と本番のスタート位置にたちながら、そんなことを考えつつ演技に臨んだと言います。

前日の、公式練習で記者たちに少し心配を話していたのですが、これが現実となってしまいました。

フィギュアスケート選手にとって靴のタッチは大変デリケートで重要ですので、これが思わぬ不調の原因になってしまったようです。

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紀平梨花選手はスケート靴のトラブルで波に乗れず

最初のトリプルアクセルの踏み切りが浅めになってしまったことが原因となり、着氷の衝撃がこらえきれずに転倒してしまったのです。

その後も、予定していた3回転の連続ジャンプも回転軸が傾くことが原因で2回転に変更せざるを得なくなることに。

残念なスタートになってしまったのですね。

スケート靴は酷使のために、かなり消耗していたのかもしれません。

フィギュアスケートの選手にとってはスケート靴は、大切なパートナーと言えると思います。

練習ではやはり本番のイメージを持つために、本番の靴を使わざるを得ませんし、そうすると激しい練習で痛みも発生することになります。

本番直前の6分間練習の際に、スケート靴内のスポンジが上がって温まってしまったと、紀平梨花選手は振り返っています。

「スポンジを下に押し込んで同じ巻き方をしたところ、今度は硬すぎる感じになってしまった」

「最初の転倒で少し動揺してしまったかもしれない」

無理もないことですが、紀平梨花選手はは前向きに語っているようです。

「靴をしっかりと合わせて、笑顔で終わりたい」

「失敗の原因は分かっているので、改めて不安を引きずることはない」

そんな感じで気丈に話す紀平梨花選手ですが、トップの選手とは少し点数が離れてしまっているようです。

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紀平梨花選手は差が付いたトップを逆転できるか?

ショートプログラムが終わった時点で、トップは宮原知子選手で、平昌オリンピック代表だった坂本花織選手、三原舞依選手がほぼノーミスで続きます。

フリープログラムに進む時点で上位に4選手がひしめく状態であり、本来の調子を発揮できれば余裕で首位をキープできていたかも知れなかったのですが…

宮原知子選手は安定感がある演技で首位を守り、坂本花織選手はジャンプの技術点を伸ばしています。

フリーの自己ベストが出るような、極めて質の高い演技が出来れば逆転優勝も見えてくるのですが…

フリー演技に向けての公式練習では、トリプルアクセルを8回成功させており、レベルの高い演技力は健在のようです。

実現すれば、全日本選手権史上最大の逆転優勝ということになりますが、どうなりますか?

後は、平常心を持ちどこまで点数を伸ばして行けるかですが…

紀平梨花選手の健闘を祈ることにいたしましょう!

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