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日大アメフト部問題

奥野耕世は関西学院のクォーターバック!悪質タックルにめげずMVP獲得!

投稿日:2018年12月18日 更新日:




2018年のアメリカンフットボールの大学選手権(甲子園ボール)が終わり、関西学院大学が優勝しました!

西日本の王者 関西学院が東日本代表の早稲田大学を37-20で下し、2年ぶり29回目の優勝を果たしたのです。

昨年は、東の覇者 日大に敗れた関西学院大でしたが、1年で返り咲いたことになります。

そして、注目だったのは関西学院大のクォーターバックの奥野耕世選手(2年 関学高出身)でした。

奥野耕世選手は、今シーズンは実に波乱の年となったのですが、奥野選手についてまとめてみました。

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奥野耕世選手は悪質タックルの被害選手だった!

関西学院大が西日本の学生チャンピオンになったころから、徐々に報道されてきましたが、奥野選手は例の日大悪質タックル事件と被害選手だったのですね。

悪質タックルの指示を出していた、日大の加害首脳陣や『実行犯』として名乗り出た日大フェニックスの宮川泰介選手がクローズアップされて被害を受けた選手は情報が少なかったですね。

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奥野耕世選手の父親は大阪市会議員で有名

奥野選手の父親は、いち早く事件の重大性をアピールすべく名乗りを上げておられ、実名が知られていました。

大阪市議会議員をしていた奥野康俊さんであり、大阪維新の会所属で かなりアピール力もあった感じですね。

(これを見ると、お父さんもアメフトの選手だったのでは?という気がしますが、実は逆でして奥野耕世選手が小1でアメフトを始めたのを期に、御自身もやり始めたと記録があります(笑))

しかし、奥野耕世選手のケガも決して甘いものではなく、屈強なアメフト選手にも関わらず全治3週間と発表されていました。

ボールをリリースした後の、実際は完全に力を抜いた態勢に、死角となる後ろからのタックルと言うことで問題は大きくなりました。

選手生命にもかかわるような重大な反則であり、むしろ奥野選手だったからこそ全治3週間で済んだのでは?の声もありました。

宮川選手による謝罪などもありましたが、それとケガとは別の話であり、本人の努力にてリハビリテーションなどを行い回復を目指さなくてはなりません。

今シーズンは、5月の試合にて戦線を一度離脱せざるを得ない状況に置かれたのですが、よく復帰して活躍できたと賞賛の声もあります!

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奥野耕世選手は2つのタイトルも獲得した!

そして、関西の宿敵 立命館大学を逆転の末に下して西日本地区のチャンピオンになります。

甲子園ボウル(大学選手権)では、東の勝者 早稲田ビッグベアーズを迎え撃つことになりました。

(ビッグベアーズというのは、早大の創設者の大隈重信氏をもじったものだとおもいます(笑))

さすが、東日本の覇者となれば、手応えも十分だったと思いますが、これにも勝利して関西学院大ファイターズが大学選手権者となりました!

そして、奥野耕世選手は甲子園ボウルのMVPと年間最優秀選手であるミルズ杯にも選ばれる快挙を達成しました!

甲子園ボウルでは先発出場し、鮮やかなパス攻撃と思い切りの良いラン攻撃で早稲田に引導を渡したのが評価されたようです。

2年生にして、早くも中心選手の風格があり(関西学院大には4年生に2人と奥野選手 3人のクォーターバックがいる)、文句ない表彰選手だったと思います。

単に被害を克服してということではなく、純粋に成績優秀者として表彰されたと言うことのようですから、無条件で祝福できると思います!

まあ、日大フェニックスの首脳陣が5月の段階で「ケガでもさせて、鈍らせて置かなければ…」と危機感さえ持っていた選手ですので、当たり前なのかも知れませんが…

奥野耕世選手のコメントは?

社会問題化し、スポーツ界のこの後の、各種パワハラ問題への導火線となったような話題を提供してしまった感じになってしまった奥野選手

2年生になり、徐々に出場機会が増えてきた頃のことだけに、周囲に迷惑をかけたと感じ「アメフトをやらなければ良かった」などと弱音が出たこともあったとか。

ですが、2つのタイトルの表彰選手として選ばれたことについては「素直にうれしい」と照れくさそうに笑っていたとのことです。

この後ですが、関西学院大ファイターズは日本一の座をかけて、社会人の覇者である富士通と日本選手権を戦うことになります。

日本選手権(ライスボウル 於 東京ドーム)は2019年1月3日に東京ドームにて行われますが、奥野耕世選手がクォーターバックとして 社会人チームにどこまで通用するでしょうか?

学生陣の活躍も楽しみですね。

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