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井上尚弥

井上尚弥の米国での試合がヤバい!動画やテレビ放送 ファイトマネーなど

投稿日:2017年9月10日 更新日:

井上尚弥と言えば、ボクシング界の新たなレジェンドとなりそうなスター候補ですね。

過去の壮絶なノックアウトシーンを見た、相手のセコンドが試合後に手に巻いた包帯や試合で使われたグローブを確認に来たほどだったと言います。

相手の関係者が「何か、反則行為でもあったのでは?(ちょっとおかしい)」と思うほどのあっけないKOシーンだったということでしょう。

井上尚弥以前のアメリカでの日本のボクシング選手の成績は…

このところ、日本のボクシング選手の敗戦も続いていて、井上尚弥は大丈夫なのか?の声もありました。

★ 内山高志が2017年の12月31日にジェスエル・コラレス(パナマ)と対戦し、判定負け(12回目の防衛失敗)。

★ 村田諒太が2017年の5月20日にハッサン・ヌダム・ヌジカム(フランス)と対戦して判定負け。

★ 山中慎介が2017年の8月15日にルイス・ネリー(メキシコ)と対戦しTKO負け(13回目の防衛失敗)。

こんな感じで、日本のボクシング界ではほとんど勝つことが期待されている選手たちが立て続けに敗れ去ってきている現状がありました。

勝っても全然おかしくない選手が、不思議な展開となって、やや負けが込んでおりアメリカでの井上尚弥選手のタイトルマッチ 防衛戦に不安がささやかれていました。

井上尚弥「アメリカの試合にボクシング人生がかかっている」と発言


アメリカの渡った井上尚弥選手ですが、計量も一発でクリアし「ボクシング人生の分岐点と思っている」と発言。

計量は一般公開されていたのもあり「日本の雰囲気とは全然違う!」「テンションが上がった!」と話し、自身も気分が乗っていることを伺わせました。

ファイトマネーも18万2500ドル(日本円で およそ1970万円)とタイトルマッチ6戦目のボクサーとしては高評価をされているようでした。

大橋秀行会長(52)は「試合内容が求められ、圧倒的な強さが示されれば、本場のアメリカを主戦場にする可能性もある」と説明。

アメリカの関係者やファンに強いインパクトを与えられれば、日本の留まるより高い評価が得られるのは間違いなかったのです。

アメリカでは井上尚弥の前には 日本人は2人しか勝てていない事実

不謹慎ながら、井上尚弥選手に対する心配は、やはりアメリカでの日本選手の防衛戦の成績の悪さでしょうか?

日本選手がアメリカでタイトル防衛に成功したのは、以下の通り

☆ 西岡利晃選手がWBC世界スーパーバンタム級で防衛成功(2011年10月1日)。

☆ 亀田和毅選手がWBO世界バンタム級で防衛成功(2014年11月1日)。

やはり、アメリカ進出の意識とアウエーの雰囲気などが、防衛を難しくしていたようでした。

井上尚弥のパンチがアメリカのリングで炸裂する!

そのような不安要素を持ちつつも、井上尚弥選手は2011年9月9日にカリフォルニア州カーソンにて防衛戦に臨みました。

カーソン・スタブハブ・センターにてアントニオ・ニエベス(30 アメリカ)と対戦しました。

この時までの成績ですが

☆ 井上尚弥 14戦全勝(12KO)

★ ニエベス 21戦17勝2敗2分(9KO)

井上尚弥のアメリカでの試合の内容はかなり一方的となり…

ニエベス選手はガードを高く上げて固めるスタイルであり、対する井上は、ジャブ、アッパー、ボディブローとパンチを散らして的を絞らせません。

2回 左のボディーからワンツーを決めて、ニエベスをぐらつかせる。

5回 終盤に右わき腹に 強烈な左ボディーブローでダウンを奪う。

6回 逃げ回る相手にボディーの集中打を浴びせ、6回終了後にニエベスがギブアップしてTKO成立!

相手の戦意を喪失させる、圧倒的な実力差を見せつけた一戦となりました。

渡米時に井上尚弥は現地でかなり高評価だったらしい

アメリカ挑戦については、過去に実績の少ない選手としては何もかも異例ずくめの好待遇だったようです。

アメリカの最大の中継局である、HBOがいきなりの生中継であり、セミファイナルの試合に登場と、すでに結果を見越した感じだったようです。

ファイトマネーも、この辺りの知名度の選手としてはかなり高額に設定されていたようです。

近年、アメリカのボクシング市場にも変化があり、ヘビー級がもてはやされていた時代が終わりをつげ、中・軽量級にも脚光が当たるようになってきているようです。

速さや手数など、見せる要素は中量級以下のほうが多く、テレビ受けすることも一因と思われているようです。

井上尚弥選手に追い風になっているこの『軽量級重視』の運営に、うまく乗っているといえそうですね。

改めて井上尚弥のアメリカでの試合の内容を調べると…

試合終了時の6回までのジャッジを見ると、ジャッジ全員が60-53の点数をつけており、井上が圧倒的にリードしていたようです。

戦前に「アメリカのファンは、いいものはいいと評価をしてくれる。インパクトを残す形で勝ちたい」と話していたのです。

試合終了後 井上尚弥選手は「ちょっとすっきりしない勝ち方だった。(戦意を喪失した感じで)勝つ気が薄く試合が枯れてしまった。

白熱した試合がしたかったのだが…」とやや不満な内容であり、ディフェンスを固めてきた相手からの勝利も不満足だったようです。

さて、これだけのパフォーマンスがあれば、目の肥えたアメリカのファンも追随してくるものと思います。

井上選手のプランとしては「年一回くらいのペースで、アメリカで試合ができれば」とのことですが、可能性はかなり高まった印象があります。

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-井上尚弥

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