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メイウェザーの騒動の真相は!RIZINの契約に落ち度があったのか?

投稿日:2018年11月9日 更新日:




暮れの大晦日の”格闘技デー”で(既にボクサーとしては引退したものの)国際的なスターが登場するとなれば、ニュースとしての価値も高いです。

あのメイウェザーが異種格闘技を行うという触れ込みでありファンならずとも、楽しみなカードと思われていました。

ですが、ほぼ3日後に対戦はキャンセルされるとの報道がありまして、期待したファンも「何の騒動だったか?」ということになってしまいました。

よくわからないままの”事件”になりましたが、過去にメイウエザーの関連した案件も踏まえて真相を検証してみたいと思います。

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メイウェザーとRIZIN側との間に同意の溝があったのか?

整理してみると、こういうことになります。

メイウェザーは、来日までして記者会見を行い、試合に乗り気であることをアピールしていました。

というより、既に試合には同意に達していて、あとは試合をやるのみ、という形になっていたと思います。

メイウェザー側がキャンセルについて語っている内容を見ると、おおむね以下のような内容になります。

☆ 試合はあくまでエンターテイメントのための非公式戦であり、テレビ放送などはないと聞いていた。

☆ 観客は富裕層グループのみであり、相当高額なチケット代がかかるクローズな試合となると聞いていた。

要するに、エキセビションの試合を1試合してギャラが10億円、ということで、メイウェザー側とすればまあ悪い話ではないと考えたのではないか?

(メイウェザーは1試合のギャラが100億と言われているので、ボロい仕事と言えなくもない??)

 

実は、過去にも同様なケースがあるのはご存知でしょうか?

過去に異種格闘技として伝説になっている、モハメド・アリvsアントニオ猪木 という試合がありました。

この場合は、アリ側は『日本のプロレスラーとのエキシビジョンマッチだ』と伝えられていたようなのですね。

ですが、日本に来てみたら、テレビ放送はあるわ、一般の観客もずいぶん入ることになっていて、アリ側が条件を飲んで試合をやらなくてはならなくなったと伝えられています。

アリ側が大人の対応をして騒動を避け、やむなく条件をのんだのが真相なのではないかと考えられます。

それから考えると、どうもメイウェザー側が上手に乗せられそうになっていたのでは?という雰囲気も感じられなくもないのですね。

そして、主宰のRIZINは、ちゃんと契約書がある、サインをもらっている、と主張しますとかなり問題のマッチメイクと言われても、反論できないと思います。

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マッチメイクには仲介業者が絡んでいるのではないか?

ですが、RIZINが突然 世界の大物に話を付けに行くのも不自然な感じがします。

あくまで評判ですが、大物の試合のセットアップには、いろいろな仲介業者がいるようなのですね。

連中は、とにかく仲介し、仲介料をもらえればそれでよく、成功報酬ではなく、話をつけるところまでしか担当していないのではないか?

要するに、適当な話を持ち掛けて、接触だけして、双方に違う話をして何となく同意に持って行くような、そんなやり方の不正な仲介業者が介在したのではないか?という説ですね。

そして、話がいつかは壊れるのではないか?とわかっていながら吹っ掛ける…そうでもしないと、主宰のRIZINもバカではありませんので、信用に関わるくらいはわかると思うのです。

ということで、何だかよくわからない 上手な搾取屋に引っかかり、法の網の目をくぐるように手数料を取られてしまったのではないか?

騒動の元といえば、そんなところが、真相ではないかという声があるのですね。

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メイウエザーの気まぐれなパーソナリテイを指摘する声も

2018年11月7日にメイウエザーは、自身のインスタグラムで「公式戦には一度も同意していないことをはっきりさせておきたい」と説明しています。

メイウエザーの周辺ですが、とかくこのような人の心を惑わすような言動があり、その気まぐれに振り回されてきた記者も少なくないと言います。

2018年の9月にメイウェザーは来日していたのですが、それはRIZINと全く関係ない話だったのですね。

国内では、かなり悪名を轟かせていた亀田プロモーション(代表取締役は亀田興毅)とタッグを組んで、日本で新たなビジネスを展開させる旨の記者会見を行いました。

そのイベント会場には偶然と言うべきか、マニー・パッキャオがおり、東京で再選が実現するかもしれないと話題になったものです。

しかし、この記者会見ですが、特に具体的は発表は何もなく終了してしまい、記者も途方にくれるものだったと言われているようです。

メイウェザーの舌先三寸で翻弄された例は、どうやらたくさん認められています。

例えて言いますと、自身のSNSなどで、総合格闘技への転身やパッキャオとの再戦をほのめかす発言を繰り返しています。

簡単に言えば、メイウェザーは人の注目を浴びて期待感を煽り立て、ビジネスにつなげていくのがとてもうまいのですね。

セルフプロモーションとでも言いますか、人の関心を上げて試合に関心を持たせるのが上手なのです。

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メイウェザーの特殊な能力で人々は乗せられてきた

ボクサーのファイトマネーは、試合の人気や注目度合いで決まります。

要するに、史上最強になり、とてつもなくハードな試合をしたとしても、注目が集まらなければ放映権料なども安いですし、それはギャラにも響きます。

 

メイウェザーは、試合前に相手を散々罵倒して、怒らせてみたり険悪な雰囲気を盛り上げて注目度を上げるのですね。

メイウェザーのファンも多いのですが、派手な生活や見せびらかしなどで、結構アンチが多いのですね。

連勝することにより、いつ負けるか、いつ負けるかと期待させ、結局1敗もしないまま、現役を引退してしまったのです。

結論からすれば、視聴者はメイウェザーが負けることを期待していまして、巧妙に悪役を引き受けているのです。


それとは別に、さすがに50戦無敗であり、5階級制覇した実力はホンモノのようで、遊び惚けているかに見せて、練習は極めて質が高くアルコールも一切飲まないストイックぶり。

また、夜中から朝にかけてトレーニングをするようで、文字通り人が寝ている間に練習をするというスタイルであり、決して努力しているところを見せないのです。

ということで、何度もメイウェザーに振り回されてきたマスコミ関係者の中には、メイウェザーの言動に疑問を投げかける人たちもたくさんいるのです。

この度のRIZINの騒動にしても「これは、メイウエザーの得意なやつだ!」とまゆつばの解釈をする専門家が多いのです。

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