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ミズノとアシックスが厚底シューズを発表!ナイキ追撃の新製品とは?

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ナイキのヴェイパーフライシリーズが長距離路線を席巻しているのですが、国内大手メーカーのミズノとアシックスも負けてはいられません!

トップクラスの選手を総取りされてはたまりませんから当然、追撃商品を登場させるのですね。

現時点で分かっているミズノとアシックスの商品を調べてみました。

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ミズノの厚底シューズはWAVE SKY3シリーズの延長か?

箱根駅伝の最終10区で区間賞を獲得したのが、ミズノの厚底シューズのプロトタイプだったのですね。

まだテストタイプであり、ロゴのない白いシューズであり、創価大の嶋津雄大選手が使っていて話題になりました。

画像をよく見ると、白地に白でミズノのロゴが見えますね!

現在市場に出回っているミズノ製はWAVE SKY3シリーズとなります。

価格帯は1万5千円水準であり、一般ランナーでもちょっと頑張れば手が届く水準となっています。

WAVE SKY3の特徴は?

① FOAM WAVE で柔らかい接地感を追求!

ミズノの独自開発となる、ミズノウエーブをソールに採用しています。

クッション性と安定性は両立が難しく、片方を立てると片方が経たず、という開発者泣かせの部分でもあります。

ミズノはソール部分に硬度の異なる素材を配して、両者の『良いとこ取り』を目指した形ですね。

② 中足部からヒールにかけてXPOPを採用して”着地感”を追求!

新素材XPOPを中足~ヒールにかけて採用し、”沈み込みが柔らかで、跳ね返る”感覚を実現しました。

問い合わせ先は

⇒ ミズノお客様相談センター TEL: 0120-320-799

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アシックスの厚底シューズはメタレーサーシリーズの延長か?

2020年のニューイヤー駅伝では、長くアシックスとサポート契約をしている旭化成の井上大仁選手が猛チャージ!

アシックスの厚底シューズのプロトタイプを使用して区間賞の力走を見せました。

ジャカルタのアジア大会で金メダルを獲得し、暑い東京オリンピックの会場なら実力が発揮される!と期待が大きかった選手になります。

今後、ナイキのヴェイパーフライシリーズが禁止となると、井上大仁選手にはかなりの追い風となる可能性が高いですね。

アシックスの採用するメタレーサーシリーズはもともとは初心者ランナー向けに採用されています。

『ウルトラマラソン向き』という市場の評判は、着地を良くして負担を軽くする方向性が評価されているものと見えます。

メタレーサーの特徴は、つま先が大きくせり上がり、曲がりにくい構造をとり、重心が前に移動しやすい工夫がなされています。

ここが、軽量の反発プレートを挿入してあるナイキのヴェイパーフライシリーズとの大きな違いですね。

足首をあまり動かさず、転がるような感覚で前進が可能ということです。

問い合わせ先は

⇒ アシックスお客様相談センター TEL: 0120-068-806

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 まとめ

ナイキのヴェイパーフライシリーズの優秀さは既に折り紙付きであり、箱根駅伝でも使用率が41.3%から84.3%と大幅にアップ!

何しろ2020年の箱根駅伝の区間賞のうち9人がナイキ製品を使用していた経緯もあります。

ニューヨークタイムズによると、ヴェイパーフライモデルは平均的に4~5%のパフォーマンス向上をもたらしているとのことです。

そして、初心者や遅いランナーは平均6%と成績向上率が高く、エリートランナーより一般ランナーへの成績向上が多いようです。

2020年1月16日に、世界陸上競技連盟がこのシューズを禁止するうわさが報道された影響はライバル各社にも及んでいるようです。

例えば、一部のライバル会社の株価が上昇する現象が起きる(1月16日にアシックスとミズノの東証株価が一時的に上昇!)現象が観測されました。

ドイツのフランクフルト証券取引所ではプーマやアディダスの株価が急伸したりもしています。

厚底シューズの覇権争いは、社会現象化している感じもあります。

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