最近のトレンドを考える

とにかく流行を追いかけます!

高校野球

大船渡高校の監督の経歴は?佐々木朗希投手を出さなかった深い理由は?

投稿日:




高校生にして160㎞/h を計時した、佐々木朗希投手を 甲子園大会の岩手県予選の決勝戦に登板させなかったということで、監督が注目されています。

國保陽平監督(32)について、その経歴などを詳しく書いてみました!

⇒ 大船渡高校の佐々木朗希(ろうき)投手の身長は!俊足で身体能力も評価が高く二刀流も?

スポンサーリンク

國保陽平監督は、実はアメリカ帰りだった!

注目されている、岩手県立大船渡高校の監督は國保陽平監督です。

岩手県盛岡市に出生し、地元の盛岡一高を卒業後、筑波大学に進みます。

筑波大学は体育専門学群ということで、要するに体育の教員の育成所のようなイメージを持っていただいてよいと思います。

(一般的な、教育学部の体育科みたいな雰囲気だと思います。

入学試験にも、実技として体育の種目があったりします)

卒業後は、一般企業に就職されて、その後 アメリカの独立リーグ ゴールデンベースボールリーグの1つである、ティフアナ・シマロンズと所属契約を結びます。

2010年1年間の公式記録によりますと、打率2割5分4厘(59打数15安打)本塁打2本、7打点の成績を残しますが、1年で帰国されます。

その後、岩手県の公立高校の体育教員として採用され、岩手県立花巻農業高校に赴任し、野球部監督に就任します。

2017年より、岩手県立大船渡高校の野球部の監督に就任していました。

要するに、佐々木朗希投手が入学後から3年間指導をしていたことになるのですね。

野球解説者の張本勲さんが、例の『喝!』の番組で「ケガをしたくないなら、スポーツなんてやめればいい」

「アメリカ流だから、ピッチャーの肩ひじを消耗品と考えている」

などと発言されていますが、これは國保陽平監督がアメリカの独立リーグに所属したことを指しているのだと思われます。

國保監督自身は、外野手であり独立リーグで6番バッターとして打席に入る動画がYouTube上にアップされていました。

(↑は空振り三振してしまう打席でちょっとスイングの様子などはわかりにくいですが…)

スポンサーリンク

國保陽平監督が佐々木朗希投手を温存した理由を語っていた!

試合後は、もちろん國保陽平監督にインタビュアーが殺到しました。

「故障を防ぐためです。未来があるので。甲子園はもちろん素晴らしい舞台で、勝てば待っているのは分かっていたのですが、3年間朗希を見てきて、これは壊れる可能性が高いのかなと、私には決断できました。佐々木朗希が投げなくても勝利を目指せると思いましたが(相手の)守備で封じられてしまった」

(途中起用もしない方針だったことは、選手たちには伝えられていなかったようです)

「守備があるとスローイングを100%で投げてしまう可能性もあるし、スイングも同じ。それならフルスイングできる(他の)野手の方が良いのかなという判断です」

後に触れますが、大船渡高校にはなんと、完投可能な投手が佐々木朗希投手以外にも3人いたのですが、彼らも佐々木朗希投手同様に無理をさせませんでした。

「とても大きな決断。一生心に残る決断。そこは大人がと思いました。複数投手を育てられなかった私の力不足です」

登板させてしまえば、出場させてしまえば、そこは高校球児ですから、120%の力を使ってしまうかもしれません。

そこのところを考えて、極力無理はさせなかった、ということだったと思います。

なお、大船渡高校には佐々木朗希投手以外にも完投可能な投手が3人いたことも重要でした。

スポンサーリンク

大船渡高校や國保陽平監督には抗議の電話も殺到して…

試合当日だけで、大船渡高校には150件近い苦情の電話があり、翌日も朝から電話が鳴りっぱなしだったというのです。

「今から乗り込む」などの電話もあったらしくて、大船渡警察署に要請を依頼し、学校周辺の巡回を強化してもらうなど、パトカーが出る騒動に発展してしまったようです。

プロのスカウトなどからは「できたら甲子園で投げるところが見たかった」という声もありますが、将来を考えて無理をさせなかったという國保陽平監督の思想が確かめられるのは、しばらく時間が経った後だと思われます。

< この記事を読まれた人におすすめの記事はこちらです! >

スポンサーリンク

-高校野球

執筆者:

関連記事

大船渡高校の佐々木朗希(ろうき)投手の身長は!俊足で身体能力も評価が高く二刀流も?

2018年の秋季高校野球岩手大会(9月16日)の1回戦で、大船渡高校が盛岡三高と対戦しました。 この試合で、プロ注目の大船渡高校のエース 佐々木朗希(ろうき)投手が6安打の完封勝ちを収めたのですが、そ …

かがやきぼしが金足農業のブランド米になる!過去にもオリジナル製品あり

吉田輝星選手の大活躍にて、金足農業高校の名前は全国的に広まってしまいました。 秋田市は金足農業野球部に対して『秋田ふるさと市民賞』を贈ると発表し、吉田選手にも『県民栄誉賞』を検討しているとか? この県 …

佐々木朗希投手を監督が登板させない理由は?誤表示と言われる球速と海外の反応は?

佐々木朗希投手について、他県の有力校はひたすら練習試合を申し込んでいるようですね。 過去に怪物と言われた江川卓投手などがそうだったように、恰好の練習相手と思われているようです。 大船渡高校の監督 國保 …

星稜高校と習志野高校の相互の言い分は?サイン盗み(伝達)の実態はどうだったのか?

センバツ高校野球2019年は何かと話題の多い大会になっています。 星稜高校と習志野高校の2回戦については、試合後に星稜高校の林和成監督(43)が習志野高校の小林徹監督(56)の控室に乗り込むなど波乱の …

佐々木朗希の家族構成(親・兄弟)を調査!震災での壮絶経験が衝撃!

大谷翔平選手を超える岩手県の逸材と言われている佐々木朗希選手ですが、東北大震災の被災者でもあったのです。 ご家族の様子を交えて、詳しく情報を整理してみました。 ⇒ 佐々木朗希投手を監督が登板させないも …