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横浜高校の握手拒否の理由は?黒幕は『高校野球の父』だった!

投稿日:2019年3月25日 更新日:




ネットで大騒動になっている、横浜高校の『握手拒否』騒動!

「なんで握手を拒否したのか!?」

「負けたから、握手しなかったんじゃないのか!?」

その理由については、さまざまな憶測が飛んでおりますが、聞いてみると納得の理由がありました。

詳しく書いてみます。

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問題のシーンが動画で残されていたが…

名門の横浜高校が、なんで試合後の握手を拒否したのかその理由が、ネットで猛然と話題になっていました。

試合終了のサイレンの後に、勝った明豊高校の選手たちが歩み寄るようなようすが映されています。

なのに「全く気に留めるでもない」と言わんばかりにベンチ前にさっさと移動する横浜高校ナイン。

ちなみに、試合結果は 横浜 5-13 明豊と横浜高校の大敗だったこともあり、批判の火に油を注ぐような結果となってしまったのですね。

これでは「ボロ負けした相手に握手などできるか!」とさっさと引き上げた感じにみられても仕方がないでしょうか…

甲子園の試合後は、敗者が勝者をたたえて 良い雰囲気で校歌を聞くというのが何となくいつものパターンのようにも思ったのですが。

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試合後の握手は、実は高野連が禁止していたことが判明!

このツイートを見たりしてもわかるのですが、どうやら東京と神奈川では、試合後の握手は実質的に禁止ということになってるらしいことが判明!

握手をしない理由は、実は高野連にあったのです!)

◎(東京都高野連)

「以前、高野連から握手をしだすとキリがないのでやめようという通達があり、それから都大会では実施していません」

◎(神奈川県高野連)

「高野連からの通達もあり、選手が握手をしているのを見かけたら、関係者の会議の席などで注意をしています」

なんと何と、高野連が禁止しており、通達もしていることが判明!

 

なのに、後からの問い合わせでは高野連は「推奨も禁止もしていない」とトボけた回答をしているではありませんか!!!

これでは、バッシングを受けた高校生がかわいそうというものです。

こういう状況を踏まえまして、NHKの実況放送の解説者はぜひ「東京都と神奈川県では試合後の握手は禁止なんですねえ」とその理由を説明してもらいたいものです、ハイ。

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握手禁止の黒幕は『高校野球の父』だった!

高校野球の父と言われても、若い世代には「誰なんだ、それ?」と言われそうですね。

佐伯達夫さんという、日本高等学校野球連盟(いわゆる高野連)の会長を1963年から1980年まで17年間も務められた方があったのですね。

もちろん野球殿堂入りも果たしておられる偉いエライ方なんですが、けっこう強引でも有名だったらしくて『佐伯天皇』などの異名もあったようです。

高校野球の選手を自球団に誘い込もうとする、プロ球団の札束攻勢を何としても排除すべく、徹底抗戦に出るのみならず、違反校は厳罰に処されたようです。

それにのみならず、高野連加盟校の野球と関係のない生徒の事件も出場停止などの処分に処されたりしました。

(これは「高校野球の強豪校ってしょせん、ヤンキーばっかりのガラの悪い高校ばかり…」と言われていたことを憂慮しての行動とも思われますが)

一つの高校を出場させないために、他校の生徒がけんかを仕掛ける話。

甲子園の出場が決まったことをよく思わない(同じ高校の)生徒が問題を起こして出場を停止させる話。

 

ちょっとひどいですが、その辺りまでなら、まあ わからないでもないのです…

なんと高野連加盟校のファンが勝手に起こした暴動などについても対外試合禁止の処分を下すなど、ちょっとやりすぎの傾向にもあったようですね。

終戦の時に、GHQから『高校野球の全国大会は年一回にすべし』という通達が来たのを上手にやり過ごし、センバツ甲子園が生き残れるように計らった功績が後年評価されます。

また、体育協会とは別に高校野球を運営することに成功したことなどから『高校野球の父』とさえ呼ばれていたのです。

さて、握手拒否の話に戻りますが、その佐伯達夫元高野連会長が生前に「選手はお互い敵同士だから握手するのはやめよう」と言ったことが、何と現在でも残っているようですね。

いや、敗者が勝者を讃えたり、勝者が敗者をいたわったりするのは、教育的でもありますし別に禁止までしなくてもよいんじゃないかしら?と思うのですけど。

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