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松田亘哲は名大のエースで最速148キロの左投手!高校ではバレー部で学部は?

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ドラフト会議が近づくと、ちょっと変わり種の選手からプロ志望届が出て話題になるものです。

2019年は、名大の松田亘哲選手がその人のようですね。

詳しく調べて書いてみました。

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松田亘哲は最速148キロの左投手で高校はバレー部

風貌からすれば、トレードマークの黒縁メガネが森高夕次原作の人気漫画『グラゼニ』の主人公 凡田夏之介を思い出させますね(凡田も左投手!)。

国立大出身の野球選手もたまにはいるもので、例えば日本ハムファイターズの栗山英樹監督(東京学芸大学)などが有名ですね。

(偶然ながら、栗山監督も中学時代はバレーボールの選手でした)

さて、松田亘哲(まつだひろあき)選手ですが、高校時代は野球選手としてはめぼしい経歴はないのです。

というのも、高校時代は何とバレー部だったというのですから。

中学校では軟式野球をしており、中学卒業と同時に一度は野球から遠ざかったのですね。

たいてい練習が厳しいとされている野球部ですから、高校時代に野球をやっていると名大には入れなかった可能性もあります(笑)?

松田亘哲選手愛知県江南高校に入ると、バレー部に所属して高校総体地区大会で活躍しました。

愛知県興南高校の偏差値は62で、地元では結構いい高校という評価ですね。

バレー部ではリベロを担当しており、やはり176㎝ですと、バレーボールの選手としては小柄なほうに入るのかもしれません。

※リベロとは?

バレーボールで守備専門の選手であり、身長が高くない選手のために設けられた後衛専門の選手のこと。

バレーボールの試合中のローテーションで身長が高いセンタープレーヤーが後衛に回った時は後退することが多い。

しかし、名大経済学部経済学科に入ってから、松田亘哲白球への思いが捨てがたく硬式野球部に入ることになります。

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松田亘哲は最初から回転の良いストレートを投げていた

松田亘哲は名大に入ってから、初めてのキャッチボールで監督を驚かせることになります。

服部匠監督(53)は「とても回転のいい球を投げていました」と振り返ります。

やはり高校3年間のバレーボールの練習により『腕の振りが良くなっていた』のかもしれません。

1年生の時は、徹底的に走り込みをして球速アップを図ります。

とにかく、線が細かったため、1日5食(5000キロカロリー!)を目標に体づくりに取り組みました。

食費を稼ぐために、塾講師のアルバイトなどもこなし、大学では週5の練習に励みます。

いつしか176㎝ で体重81キロの投手らしい体形に変化してゆきました。

名大は、やはり国公立大学ですから選手層もちょっと薄くて1年の秋からベンチ入りすることができました。

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松田亘哲は名商大を相手に快刀乱麻を演じる

とはいえ、1年生の秋の公式戦では、松田亘哲選手はコントロール難を露呈してしまい、ストライクが取れずにすぐに降板。

2年生になっても、登板してはフォアボール連発の状態だったのですが服部監督によると「ピッチャーがほかにいなかったので(!)」登板が続くことになります。

これが名大の良いところだったのかもしれません。

そして2年生の秋には先発を任されるまでに成長を遂げます。

140キロが出るようになり、コントロールも次第に安定してゆきました。

2年生の秋の同朋大学戦で6安打4対0の初完投初完封でチームを勝利に導きます。

大学2年の冬には社会人のチームの練習にも参加し、3年の冬にはトライアウトも経験。

3年生の春の名商大戦では8回1安打2失点で好投し注目を集め始めます(試合は1-2で惜敗!)

監督は『松田亘哲はちょっと愛嬌があるのが弱点』などと言われますが、野球にかける意欲の貪欲さは人一倍ということで、徐々にプロ注目の選手にのし上がり始めます。

現在は、地元の中日、楽天、日本ハムなどのスカウトが松田亘哲投手注目しています。

本人の自分評としては「技術オタクでとことんやるタイプ」とのことで、ドジャースの左エース クレイトン・カーショーなどのフォームを動画でチェックするなども欠かしません。

現在は、最速148キロのストレートとスライダーを武器として実力を蓄えているところですね。

松田亘哲投手プロで先発はちょっと厳しいかも?ですが、凡田夏之助みたいな 試合の流れを動かす存在になりそうです!

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