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かがやきぼしが金足農業のブランド米になる!過去にもオリジナル製品あり

投稿日:2018年8月28日 更新日:




吉田輝星選手の大活躍にて、金足農業高校の名前は全国的に広まってしまいました。

秋田市は金足農業野球部に対して『秋田ふるさと市民賞』を贈ると発表し、吉田選手にも『県民栄誉賞』を検討しているとか?

この県民栄誉賞の初代受賞者が あの落合博満氏ということですので、地元の歓迎ぶりも見えるようですね。

そして、吉田選手の活躍を受けて金足農業のブランド製品が売り出されるというニュースが舞い込んできました。

これについて書いてみたいと思います。

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金足農業のブランド米『かがやきぼし』が売り出されるかも

甲子園大会の準優勝を受けまして、金足農業の本業(学校業務)でも動きがあるようです。

金足農業は農業高校ですので、実習などで農業・畜産物を生産します。

これをブランド化して販売する、という農業の勉強もかねての業務があるのですね。

高校生が企画・立案して、一般企業に持ち込みましてこれが採用されますと、全国的に発売されることになります。

今回の躍進の立役者である吉田輝星選手にちなみまして『かがやきぼし』というブランドが出来ちゃうのでは?

2018/ 8/26 10:18

そんな新聞報道もあります。

金足農業とJA秋田がタッグを組んで

報道によりますと、JA全農北日本組合の千田貢次長が「農業高校である金足農業に注目が集まっている今、ぜひやりたい!

金足農業さんのあきたこまちを売り出すチャンス」と言っておられます。

「金足農業の生産している『金農米』は農薬・肥料もほとんど使わない特別な栽培形態です」と金足農業の渡辺勉校長は自信を見せます。

(画像 左から2人目が渡辺勉校長)

例年、遠方から買いに来る人がいるほどの人気ぶりとのことで、ブランドとして定着するのは今がチャンス!とも感じます。

JAとタイアップして、将来的にはもっと高く売れることを見込んでの作戦のようですね。

ゆくゆくは甲子園と同じような黒土を混ぜた土壌で生産してみたり、独自性を持たせたいとの意向。

秋田に限らず農業の将来は暗いなどと言われていますが、ここを起爆剤にして転機を作ろうという考えがあるようですね。

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かがやきぼし(金農米)を何としても入手したい人は?

金足農業の生産している『ひとめぼれ』ですが『金農米』ですが、金足農業の実習田 410アール(=4万1千平方メートル)で作られています。

地元のJA秋田なまはげに例年 30キロ入りの玄米を約15トン出荷しているとのことですね。

☆JA秋田なまはげ 米穀課

〒010-0877 秋田県秋田市千秋矢留町2番40号

電話 018-832-6641

また、秋の収穫が終わった10月下旬から特産品の発売イベントが予定されているようです。

都内の秋田県のアンテナショップである『秋田美彩館』でのことですが、首都圏にお住まいの方は、こちらに問い合わせるのが良いかも知れません。

☆ あきた美彩館

〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10?8 ウィング高輪WEST-Ⅲ

電話 03-5447-1010

なお、イベントでは収穫量が少ないため、500g~1㎏の小分け販売になる予定のようです。

例年では、収穫した米の7割は地元の農協に出荷し、残りを校内売店にて販売するとのこと。

☆ 秋田県立金足農業高等学校

〒010-0126 秋田市金足追分字海老穴102-4

電話 018-873-3311

金足農業はブランド化の歴史がある

金足農業は、実はローソンとタイアップして販売した実績もあります。

金足農業と共同開発した『金農パンケーキ』秋田県内のローソン191店舗で販売されていますが、金足農業人気もあってか品薄状態が続いているとか。

秋田の小玉醸造の醤油をパン生地に練りこんで、リンゴプレザーブ(リンゴの蜜漬け)を挟んだ2個入りのパンケーキですね。

(書いているだけで、唾が出てきそうです(笑))

パン生地には秋田産の米粉を入れて、食感はもっちりとソフトに仕上がっており、金足農業の校章の焼き印入り!

これは、ぜひ全国販売してもらいたいものだと今から思っています。

『金農パンケーキ』は学園祭で販売されて好評だったものがローソンとタイアップした説もあります。

金足農業とJAのコラボ商品は?

金足農業は地元の農協と組んで、いくつか製品化にこぎつけ、学園祭などで販売しているようです。

例年、恒例的に販売されているものでは『金農ジャム』『金農納豆』『こうじ娘(塩麹)』などが有名のようですね。

< 金農ジャム >

< 金農 塩麴(こうじ娘) >

<金農 納豆>

 

今秋の金足農業の秋の学園祭『金農祭』からは目が離せません!

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秋田県JAのタイアップ商戦の歴史

利益率の低下、海外との競争の激化、後継者難など、農業の厳しい状況がしばしば報告されています。

こういう状況打破に向けて農協関連もさまざま工夫を凝らして乗り切ろうとしています。

今回の金足農業の取り組みもそうですが、パッケージに美少女キャラを配置した『あきたこまち』が大ヒットを飛ばし、爆発的な売り上げを記録したこともあります。

これを、考えると金足農業の今回の『かがやきほし』も相当な期待が寄せられても不思議ではないと思います。

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