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岩手競馬で筋肉増強剤検出が5頭目に!開催中止と存続危機が表面化した!

投稿日:2018年12月26日 更新日:




今年の秋から、ドーピング疑惑に揺れている岩手競馬ですが、2018年12月25日に今季5頭めの禁止薬物(筋肉増強剤)が摘発されたようで、関係者の間でも波紋が広がっています。

スポーツ紙や地元新聞で既に情報が提供されていますが、今年5頭めの摘発と言うことで、関係者の努力もむなしく犯人が見えていないようですね。

 

このままでは、公正競馬のうたい文句もなおざりになってしまいそうで、競馬関連事業を司る農水省あたりからもおとがめがありそうということ。

岩手競馬関係者からも積極的に開催中止を叫ぶ声が出ているようです。

ついに5頭めの禁止薬物 陽性馬が出てしまった、現時点での話をまとめてみます。

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岩手競馬で、今度は盛岡競馬の所属馬から禁止薬物(筋肉増強剤)が摘発された!

2018年に、禁止薬物が出たのはいずれも水沢競馬からであり、違反馬から過去に検出されたのは、いずれも筋肉増強剤のボルデノンでした。

岩手競馬には、盛岡競馬場(盛岡市)と水沢競馬場(奥州市)がありますが、いずれも水沢競馬場だったため、注意の焦点は水沢競馬場に絞られていました。

水沢競馬場に、何らかの不審者がいるものと断定し、警備員を増員し、テレビカメラを設置など、1億円近く投資したと伝えられていました。

ところが、今回は盛岡競馬場の厩舎所属馬から検出されたのでした。

やはり、禁止薬物使用が疑われドーピング疑惑ともなれば、八百長がらみと考えられますので、原因解明までは開催は差し控えるべきということになってしまうようです。

今度は盛岡競馬場が狙われてしまった!

関係者の中からは「水沢競馬場に原因がある可能性が高いのはわかるが、盛岡競馬場所属馬に検査がなくて大丈夫なのだろうか?」と懸念の声が上がっていたようです。

かなり警備厳重になった水沢競馬場は避けて、今度は盛岡競馬場で5頭めが摘発されてしまったのです。

犯人はもう、何か愉快犯のような感じで、岩手競馬に何か恨みでもあるのかしら?

そんな印象をぬぐえないのですね。

再発防止策を現状に講じて11月24日に開催を再開したのですが、その後の1カ月後の12月25日にまたしても、禁止薬物である筋肉増強剤が出ることになってしまったのです。

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岩手競馬としては、当面のレース開催休止を決定

全国的な傾向としては、地方競馬はかなり運営が厳しくなり、北関東もかなり全滅に近く、地方自治体が自ら廃止を決定せざるを得ない状況が続いているようです。

しかし、禁止薬物検出などとなると、八百長などの行為がやはり背景にある可能性も高いのですね。

良からぬ反社会的団体に配当金が流れることは、何としても避けなくてはなりません。

今回5頭めから摘発された禁止薬物はまたしても同じ薬物が摘発されており、何らかの人為が働かないと競走馬から検出されることは不可能です。

(先に4頭の違反馬から検出された禁止薬物である”ボルデノン”も、人工的に合成された筋肉増強剤であり、天然には存在しません。

ということは、検出があること自体に、何者かの手を経なければ競走馬から出ること自体があり得ないということになります)

ということで、岩手競馬は当面の開催中止をよぎなくされることになったのです。

岩手競馬は存続の危機に立たされることになった

岩手県競馬組合は12月26日に、当面の競馬開催を休止することを発表する方向のようです。

年末年始と言えば、ギャンブル関係としては絶好の稼ぎ時ということになりますが、ここで開催ができないとなると痛手も大きいものとなります。

大きなレースが予定されている年末になって、2018年期の3回目の開催休止の判断となれば、経営に対する一段の打撃となることは避けられません。

再開に向けた対策についても、これまで以上に慎重にならざるを得ないことが想定されるのですね。

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ボルデノンが検出されたのは牡の2歳馬と発表されている

盛岡競馬場の所属厩舎の管理馬からは、これまで禁止薬物が出たことはありませんでした。

ですが、今回は、盛岡競馬場所属の牡2歳 ネイチャーサムソン(父 メイショウサムソン 晴山厚司調教師の管理馬)から検出されています。

12月17日に行われた、水沢競馬場のレースで3着になった後の検査にて禁止薬物が検出されています。

中央競馬でデビューし、3戦して9着(16頭立て)、11着(14頭立て)、14着(16頭立て)とダートで3戦し、めぼしい成績が挙げられず岩手競馬に移籍しました。

その移籍初レース(ネイチャーサムソンとしては、通算4レース目)で、1番人気となり3着に敗退したのですが、レース後の検査で引っかかってしまったことになります。

水沢競馬場と同様に、監視体制を強めればよいではないか、ということになると思いますが、棄損された信頼回復にも時間んがかかりそうです。

犯人は、なぜしか岩手競馬に目をつけているような印象であり、警察も関わり、一段の精査の下に筋肉増強剤を投入している犯人が見つかることが望まれます。

 

< 岩手競馬のドーピング関連の記事はこちらも! >
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