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順天堂大学や昭和大学にも不正入試の疑い!文科省が調査を継続中!

投稿日:2018年10月16日 更新日:




東京医科大学の不正入試問題で 理事長が辞任に追い込まれるほどの大事件に発展した 私立医大の入学試験の問題。

この件は、文科省の元次官が東京医大に対して便宜を図った見返りに息子を裏口入学させてもらっていた、ということで いったん鎮静化しました。

しかし、それに関し 今度は入学試験の得点操作の問題が浮上して、関係省庁となる文科省はやはり黙っていられないことになったのです。

事件の真相や正常化を目指して現在、文科省の関係者が奔走しているところだと思いますが、真実が明らかになるのでしょうか?

現在までのところを詳しく調べてみました。

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文科省が中心となり私立医大の入試を調査中!

東京医大は2浪以上の学生にハンデキャップを負荷していたとか、女子学生に対しては 意識的に減点を行って、などの情報が寄せられていました。

引き続き、文部科学省は医学部医学科のある81大学のうち、入学試験で特に、女子の合格率が男子より低かった 約30校に対し、訪問調査を施行してきました。

わが国では、私立医大の入試と言えば やや疑わしい入試選抜はある程度『お約束』みたいな共通理解が根差していたと思います。

ですが、今回はそのグレーゾーンにメスを入れた形となり、文科省は2018年10月中に中間報告を行い、不正が疑わしい大学名の一部公開を検討していると伝えられています。

現在疑われているのは、過去の入学試験の結果を文科省が検討した結果、順天堂大学と昭和大学の2大学であるらしいことも報道されてきました。

☆ 個人的には、東京医大の不正入試の話が出たとき、昭和大学卒の高須克弥院長が「ボクも裏口入学だ」などと当たり前のような雰囲気でツイートしたりしたことが気になっています。

「文科省の管轄である医科大学の入学試験で、公然と裏口入学の話を語るとは何事だ!」

私立大学全体に、文科省関連部署から運営を助成する目的で補助金が出ているのですから「文科省の言うことを聞け!」と言うことだと思います。

当ブログ的には、裏口入学をまるで当然とするような流れが文科省をちょっと怒らせちゃったのでは?

そんなことを考えたりしていますが…

順大、昭和大の問題は合格率の男女差

文科省の調査が入っている大学で、該当大学として名前が挙げられているのが順天堂大学と昭和大学のようです。

この2大学については、過去の入試について性別による合格率の格差が際立って大きかったことが指摘されています。

★ 順天堂大学の平均合格率:男子 9.2% 女子5.5%

男子の合格率が女子の合格率の1.67倍!

————————-

★ 昭和大学の平均合格率:男子6.5% 女子4.3%

男子の合格率が女子の合格率の1.51倍!

★ ちなみに東京医大の男女比は1.29倍であり、すべての大学の平均男女比は およそ1.2倍と伝えられています。

こうしてみると、2大学の合格率の男女比が明らかに違うことが明白と言うことになります。

つまり、女子が不利になるような点数操作があるのでは?と言うことになるのですね。

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柴山昌彦文部科学相の発言と両大学のコメントは?

2018年10月12日の記者会見にて、柴山昌彦文部科学相は、医学部医学科に対する調査について言及しました。

全国81大学にある医学科の入試についての調査を集計すると、複数大学にて不適切な入試が行われた可能性があることを明らかにしました。

そして浪人年数や性別によって合格率の大きな差が発生しているケースが見られること、一部の受験生を優遇している疑いがある大学については訪問調査を施行していることも明言しました。

しかし、合格率の差が発生している理由について、明確かつ合理的な説明ができていない大学があるとのこと。

柴山文科相は「大学の自主的な公表をお願いしたい」と求め、疑いをかけられている大学名は公表しなかったようですね。

柴山文科相は、不正入試が既に発覚している東京医大を除いた80大学について、訪問調査を施行する方針を示し、10月内に中間報告し、年内には総合結果を発表するとしました。

★ 順天堂大学のコメントは…

「柴山文科相の発言を受け、大学側で今後の対応を検討する。そのため、コメントは差し控える」

★ 昭和大学のコメントは…

「文部科学省で調査中とのことなので、テレビ局などの個別の取材に対する回答は差し控える」

年末に向け、まだまだ奥が深い問題だと思いますが、文科省の動きを追っていきたいと思います!

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