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東京医科大学で入試問題の漏洩あり!政界や官邸関係者の名前が出るのか!

投稿日:2018年12月30日 更新日:




東京医科大学の入学試験の問題が、ここへきて急展開を見せています。

2018年7月に各紙が報道したことによりますと、文科省の市立大支援事業をめぐる汚職事件が政界に波及しそうという情報がネットを駆け巡りました。

その後、入学試験における、浪人生・女性受験者に対する得点操作などが伝えられ、東京医科大学に対する 教育機関としてのモラルが問われていました。

裏口入学リストをリークしたのは、東京医大の内部告発ではないかと当初は考えられていたのですが、どうやら東京地検特捜部からマスコミに流れたと言われています。

ところが、年が押し詰まった今になって入試問題の漏洩の話が出てきています。

リストが出た話あたりから、まとめて書いてみます。

順天堂大学や昭和大学にも不正入試の疑い!文科省が調査を継続中!

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東京医大の第三者委員会が入試問題漏洩を指摘

2018年12月29日に東京医大は、第三者委員会がまとめた最終報告書を公表しました。

これによりますと、新たな問題が指摘されています。

それによると、2013年~2016年の4年間の入試について女子受験生や多浪の男子受験生の得点捜査を行い、109人の受験生を不正に合格させた疑いがあるとのことです。

そして、新たな問題として、一部の受験生が入試前に試験問題を入手出来ていた可能性があると指摘もしています。

これが本当だとしますと、単に合格させたい受験生・不合格にしたい受験生に対して得点捜査をしていただけでなく、本格的かつ構造的に不正が行われてきたことが発覚したことになります。

では、該当の受験生は入学試験の前にどうやって試験問題を入手したのでしょうか?

東京医大の入試問題を手に入れたと話す受験生の情報あり

第三者委員会は、詳しく調査を行い丁寧なヒアリングを敢行したようです。

そして聞き取り調査の中で予備校にて「試験問題が手に入った」と発言していた受験生がいることを突き止めたのです。

その受験生の入学試験における成績を追跡を行ったところ推薦入試の小論文で全受験生のトップの成績を記録していることが発覚しました。

そして第三者委員会が大学関係者に対して聞き取りをしたところ、入試問題の漏洩は否定したとのことです。

これを受けて、第三者委員会は「問題指摘にとどめ、漏洩の事実があったかどうかの判断は留保する」と説明しています。

しかし、入試問題が入手できたと発言していた受験生が別格の最高得点をおさめていたとなれば、やはり因果関係を否定できず、受験生の名前が取りざたされそうな流れです。

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国会議員ら政治家が東京医大に入学の口利きの事実も発覚?

第三者委員会の最終報告書によると、国会議員を含む複数の政治家が絡んだ疑惑などが新たに報告されています。

2013年の看護学科の一般入試において、臼井正彦前理事長(77)が国会議員の依頼を受けて特定の受験生について「どうにかしてもらいたい」と幹部に指示しました。

これを第三者委員会が問いただすと「私立ではそういうこともありますよね」などと悪びれずに答えたというのですね。

その受験生は成績順では46位だったものの、29人抜きで補欠合格を果たしました。

医学科でも、国会議員を含む複数の政治家からの依頼を受けたとみられています。

依頼人が国会議員に対し、受験生名と受験番号などを記載したファックスを送信していた事実も明るみに出ています。

 

東京医大の職員が、東京医大出身の産婦人科医で自民党前衆議院議員 赤枝恒雄氏(74)と説明していることが大学関係者からの情報として発覚。

那須弘平弁護士を委員長とする第三者委員会も赤枝氏と把握しているが、赤枝氏は取材に対して関与を否定している。

不当な不合格は109人に上ることが判明した

東京医大はこれまでは、2017年と2018年の入試において、不正な得点捜査が無ければ合格ラインに達していた受験生は101人に達すると発表していました。

しかし、第三者委員会が調査期間を長くして、2013年~2016年に伸ばし不正な得点操作が無ければ合格していた可能性のある受験生は男子43人、女子66人となり109人となりました。

過去にさかのぼることができれば、不正な不合格者は一層増える可能性も指摘されているのです。

有利な得点操作の影には寄付金が絡んでいる

第三者委員会が大学への聞き取り調査を進めていったところ、通常をはるかに上回る寄付金を求めていた疑惑も明るみに出ています。

これは、まあ世間的には当たり前にありそうと思われていることかもしれませんが…

第三者委員会は、得点の不正操作に対しても、何らかの関連性があったのではないか?と指摘しています。

臼井正彦前理事長に対し「もしにゅうがくを許されましたら大学のために寄付は3千万円は用意するつもりであります」と具体的に金額を明記した手紙も発見されています。

また、臼井前理事長が残したメモには、受験生の氏名の横に「1000」「2000」「2500」などと、金額をうかがわせる記載も確認されました。

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東京地検は省庁の幹部や政治家の子供の水増し入学も把握している?

2018年7月に広まった噂によりますと、東京地検は文科省だけでなく別の省庁の幹部や政治家の子息についても得点捜査があったことを把握しているということです。

7月の段階で、東京地検特捜部は、東京医大から複数のリストを入手していると言われ、東京医大が不正入試を繰り返していたとみて引き続き捜査を継続しているようです。

そして、首相官邸が必死でリストの回収にあたっていたと言われています。

日産のゴーン氏の問題で、日本とフランスとの関係性が悪くなるのではないのか?との指摘はたくさんあります。

しかし、検察庁は『決して悪を見逃さない』というスタンスなのですね。

なぜかと言えば「これは、国のためにならないから」などと手を緩めていると、ますます国が乱れておかしくなる、ということを懸念しているのです(もちろん政治の側から検察に圧力をかけるということは(おそらく頻繁に)あると思われます)。

検察中心にリークが進んでいるということは、政界などからも名前が出る可能性が大いにありうるということではないでしょうか?

話題の行く末を見定めなくてはなりません。

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