これは、週刊文春がまたもお手柄スクープか!?
そんな評判が立ってしまいそうな、情報が出てきたのですね。
NGT48の山口真帆さんが襲撃された事件で現在、焦点になっているのが 一部のメンバーがファンに対して山口真帆さんの情報をリークしたかどうか?
この記事では、文春がスクープした『ファンと繋がっていたメンバー』に関してまとめてみます。
Contents
一部のメンバーがファンと繋がっていたことを”自供”した
ネット情報が早い昨今では、新潟にあるNGT48の”社宅”となっているマンションはコアなファンならずとも有名のようです!
山口真帆さんの自宅住所を告げるまでには至らなかったものの、帰宅時間を伝えたため上の襲撃時間につながったと12月10日に運営が発表しています。
(NGT48の運営も、ここは迅速に対応したようでして、県外からの参加者のためのマンションはすでに、全員退去することが発表されています)
週刊文春は、今村悦朗 元NGT48支配人が、NGT48のメンバーや関係者 のべ48人に対して送信したLINE3通を入手したようです。
(いや、ベッキーの騒動などの時のように、週刊文春はLINEの監視などはお手の物なのですね!
詳細は省略しますが、メンバーのクローンiPhone を作り、リアルタイムに監視していた可能性があります)
週刊文春 お得意のLINE監視システムで内情をクリアにスクープ
週刊文春は3通のLINEを既に入手しているようであり、運営側の今村悦朗元支配人がメンバーに問い合わせをするところを暴いています。
☆ 2通目のLINEより
「過去も現在も含めて、自分はファンと繋がっている、またはつながっていたというメンバーは、正直に今村に申し出てください」
これはまさに!「事件の関係者は手を挙げてください」というに等しい内容ではないかと思うのですが、スクープされています!
このメッセージの中で、メンバーへの損害賠償請求の可能性や、グループ内での処分について言及してあるようです。
詳細は、週刊文春の記事に譲りますが『正直に申し出たメンバー』に対しては『処分の緩和を検討する』などと書き、メンバーの自主申告を求める内容のようです。
2通目のLINEの内容を書いてみると…(続きます)
今村悦朗 元NGT48支配人は東京に人事異動させられているのですが
事件の処理の責任を取らされる?という形で今村悦朗元支配人はグループ内異動を決められてしまいました。
ですが、LINE上では今村悦朗元支配人は、毅然とした態度でガバナンスを発揮しています。
(既にネット上に出ている内容ですが…事件直後の内容と見られます)
「先日の傷害事件についての追加報告です。
現在、新潟警察署にて操作はまだ続いています。
犯人は依然拘束されています。
まだしばらくは出てきません。
あれから明らかになったことは、色々ありますが、まだ捜査中なので公開はできません。
ひとつ言えることは、犯人達の仲間たちにも操作は広がっているということです。
また何か報告できることが出たら展開します」
3通目のLINEにはメンバーの自供の事実がうかがえる!
そして、次のLINE 、つまり3通目には数名のメンバーによる『自供』が報告されていたというのです!
およそ40人いるメンバーのうち、数名はファンと繋がっていて、その中に事件のきっかけを作った人物が隠れている可能性が高いということです。
目下、ネット上で取りざたされている E子さんがたちまち疑われてしまうことになりますね…
2019年1月31日号の週刊文春に注目が集まります!