最近のトレンドを考える

とにかく流行を追いかけます!

野球全般

野球投手のマウスピースのまとめ!プロ御用達の状況や実績を詳しくレポートした!

投稿日:2019年2月3日 更新日:





プロ野球の投手といえば、投球の瞬間に歯をかみ合わせるため、歯が摩耗するなどのトラブルに見舞われます。

“芸能人は歯が命”と言われますが、同じことがスポーツ選手にも言えることですね。

テニスの伊達公子選手が虫歯が全くないなど、競技成績にも影響を及ぼすこともあります。

野球の投手、特にプロ選手がどうしているのかを書いてみました。

スポンサーリンク

マウスピースがなぜスポーツ選手に必要なのか?

マウスピースは、体の負担を軽減するために 口腔内に入れて補助をする器具です。

歯列をしっかりとかみ合わせることで、歯や口の中の損傷を防ぎ、脳への振動を軽減する効果があります。

衝突を伴うスポーツ、近年では例えば、ラグビーや格闘技などで使われてきましたが、このところ野球でも推奨されるようになりました。

酢酸ビニルなどの樹脂素材が使われることが多く、熱湯などで柔らかくして自分の歯型に合わせる 簡易タイプのものは千円くらいから。

歯科医院などで型どりをするオーダーメイドものとなると1万円を超えるものがありますね。

次に、個々の選手の使用歴をレポートしてみましょう。

スポンサーリンク

マウスピースを使用している主なプロ選手を挙げてみると…

現在は、野球の投手に浸透しつつある時期でもあり、使用選手は結構多い感じで、実績も伴っているようですね。

トップクラスの選手が使い始めると、トップダウンで一般にも広がる可能性があります。

☆ ダルビッシュ有投手(2010年 日本ハム時代から使用)

親知らずが3本あり、このトラブルにかなり悩まされておられたようですね。

歯科医院で相談の上、おそらくオーダーメイドタイプを注文して使用開始しているとみられます。

最初の実戦使用は2010年9月4日のロッテ戦でした。

この日は最速151キロを計測し、上々の使用状況だったと記録に残っています。

☆ 田中将大選手(2011年 楽天イーグルス時代から使用)

田中将大投手の場合は、少し”上体が勝った”投法になっており、そのために小さな故障が付きまとい、トラブルになっていました。

ダルビッシュ投手の使用を受けてというわけではないのでしょうが、時期をほぼ同じくして2011年の春季キャンプより使用開始。

歯のかみ合わせがしっかりできるようになったことが、体の軸を安定化させることにつながり、やがて好成績へと結びついていったのですね。

投球成績に実績として、効果が表れている例だと思います。

☆ 菊池雄星投手(2017年 西武ライオンズ時代から使用)

前年の2016年のオフに、マウスピースに関心を持つようになり 同年のオフに歯科医を訪れてマウスピースの使用を検討しました。

使用しているのは透明タイプのオーダーメイド品とみられています。

マウスピースの使用により、投球の際の重心の移動が安定するなどの効果がありました。

肩甲骨が柔らかくなる効果なども同時に現れて一石二鳥という結果となりました。

左投手はしばしばコントロールが不安定といわれているのですが、安定感が生まれて成績もコンスタントに勝ち星を重ねる結果となり、実績が残りました。

スポンサーリンク

☆ 藤平尚真投手(2018年 楽天イーグルス)

2018年のキャンプインの頃より歯列矯正を目的に、マウスピースタイプの矯正器具の使用を開始しました。

勝ち星・防御率に、著名な変化は表れていないものの、登板機会が8試合 ⇒ 14試合と増えてチームの期待を背負えるまでになりつつあります。

ツイッターなどでマウスピースの使用と効果について説明するなどしてきています。

☆ 吉田輝星選手(2019年 日本ハムファイターズ 高校2年生より使用開始)

高校2年生の春頃よりマウスピースを使用開始しています。

きっかけはウエイトトレーニングの際に踏ん張りを利かせる目的だったとのことです。

2019年よりプロ入りしたのですが、プロに入寮した1月時に2個持参してきたと報道されています。

これまでの実績は折り紙付きですね。

☆ 斎藤佑樹投手(2019年 日本ハムファイターズ)

2019年からマウスピースの使用を開始してし、効果が期待されているところです。

2018年12月にかみ合わせの調整のためにマウスピースの装着を検討し始め、2019年シーズンより使用を開始する予定です。

投球時に顎が上がる癖を矯正するとともに、直球のシュート回転を防ぐ狙いが期待されています。

しっかりと噛めることにより「ボールのリリース時に顎が上を向かず、最後までキャッチャーを視野に入れて投球できる」と本人は語っています。


マウスピースを使用している投手をレポートしてみましたが、投球全体に良い影響が期待できそうですね!

< この記事を読まれた人におすすめの記事はこちらです! >

スポンサーリンク

-野球全般

執筆者:

関連記事

no image

根尾昂が肉離れで2軍スタートに!部位はどこで状態はどうなっている!

中日ドラゴンズのスーパールーキー根尾昂選手がキャンプ前の合同自主トレで肉離れを起こしてしまったようです。 これにてやはり、開幕一軍は遠ざかり、レギュラーポジションを争うはずの京田陽太選手にショートを明 …

中日ドラゴンズの次期監督は誰なのか?森繁和監督の去就はどうなるのか?

落合博満監督時代が良さ過ぎて、その後低迷を続けている中日ドラゴンズ。 落合ドラゴンズをけん引していた、岩瀬仁紀投手、荒木雅博内野手、浅尾拓也投手などがオフの引退を発表し、世代交代を感じさせます。 Bク …

八戸学院大野球部の実績が凄い!プロ野球選手を輩出する北東北の雄について

夏の甲子園で旋風を巻き起こした金足農業高校ですが、その立役者となれば、やはり投手で3番の吉田輝星でしょう。 さて、吉田輝星選手の進学先 というより内定しているという評判のある八戸学院大(野球部)ってど …

野球ヘルメットのフェイスガードの正式名称はCフラップ!メジャーでも人気らしい

日本シリーズで案外目立つのが、打者ヘルメットについている…あれはフェイスガードなのか? 正式名称はCフラップというようですね。 流行りのようですが、顔付近へのデッドボールなどにはかなり安全 …

内海哲也投手が西武へ移籍!36歳の巨人の元選手会長が西武で活躍できる可能性は!

往年のエース投手が何と、西武に移籍することになり、巨人ファン、西武ファンとも驚いているところではないでしょうか? プロテクト漏れでは?などと、さまざまの憶測が飛び交う現状ですが、両チームのファンならず …